一人ひとりを大切に、温かく心のこもった患者さんに寄り添う看護をめざして
当院は母と子のために設置された病院であり、少子化が深刻化している中、総合周産期母子医療センターとして24時間体制で救急搬送を受け入れ、母子に安全で安心していただけるよう、日々看護実践を行っております。そして、妊娠・分娩・産褥期を通して、退院後の生活を見据えた家族形成構築の一助となるよう支援し、「お母さんと子どもにやさしい病院」として、お母さんと子どもに寄り添うとともに、周産期看護及び小児看護の質向上に努めております。
また、周産期医療だけでなく、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい人生を全うできる社会を目指すという、地域包括ケアシステムの一端を担い、地域の中核病院として努力してまいります。
当院は、人の誕生から看取りまで、その人のライフステージに合わせた医療と看護の提供ができる病院です。
私たち看護部の職員は、石井十次氏の精神である「隣人愛」に基づき、一人ひとりを大切にし、質の高い看護を提供するという理念をモットーに、患者さんに寄り添い温かく心のこもった看護実践をし、これからも選んでいただける病院となるよう努力してまいります。
さらに、「組織は人なり」と言われるように、看護職員みんなが専門職者として豊かな人間性と倫理観を持ち、知識・技術の向上を目指し、常に自己研鑽を行える看護師であるよう育成に努め、看護職員がやりがいを持ち、生き生きと働き続けることができる病院でありたいと考えております。
看護部長 須藤 昌子